モロッコ旅行記①睡眠、猫たち
最近の海外旅行は主にヨガトレーニングが目的か(滞在型)、あるいは近場のアジアへサクッと(周遊も観光もとくにせず)が多かったため、今回訪れたモロッコのような「ザ観光!」な旅はほぼ10年ぶりだった。
いきなり旅行後の話でなんだけど、とにかく旅行疲れがとれず、リカバリ力の衰えが凄まじく、「こんなに旅行ってキツかったっけ?!」って感じで、時差ボケが治らずに1週間以上苦しんだ。
モロッコはアフリカ大陸の左上、スペインからジブラルタル海峡を渡ったとこにある国なんだけど、まずもって遠いんですよ、モロッコ。アフリカ通の知人からも、「アフリカ大陸のどこに行くにしても、まあモロッコは物理的にもっとも遠いといってもいいくらいですよ」と言われるくらい。
JAPANは「日が出る国」ですが、MOROCCOは「日が沈む国」と呼ばれてるそうですからね。だからなんだってゆーか、まあとにかく「ハジからハジ」感がある。
この国を時計まわりにグル~~ッと周ったんですが、
・カサブランカ(IN、真ん中あたり、地中海性気候)
・シャウエン(ずっと上のほう、青い街)
・フェズ(ちょっと南下、世界最古の魔窟的な旧市街)
・エルフード(アトラス山脈を超えた砂漠エリア)
・ワルザザード(エルフードと併せて砂漠気候)
・カサブランカ(OUT)
最中はテンションMAXで疲れも感じず、とにかくはしゃいで楽しんでて、インドのように食あたりもせず下痢もせず、風邪もひかずパワフル。で、帰国してからがキツかった・・・とゆー初めてのパターンになったわけです。
出発日は仕事をして、21時台のトルコ航空で経由地のイスタンブールまで13時間40分・・・ってかぶっちゃけトルコ、遠すぎない?と、この時点で驚いてましたからね。
いやフライト時間は知ってたんですけど、14時間も飛行機に乗るってゆーことを若干なめてたかな、と。トルコってもっと近いイメージだったんだよなぁ。
そもそも成田に向かう途中で早まって生理になってしまい、その時点でもう体内のバランスは狂いはじめてて(猛烈な「旅行ひゃっほー」テンションが狂わせてる)、お腹も腰も微妙に痛いしなんだか寝られないし、で。
隣の席の女性はとにかく静かで、映画も見ず、食事もあまりとらず、まったくトイレにも行かず、とにかくジーッとしてて、どこか具合でも悪いのかな?と心配になるほど。
通路側のわたしに遠慮してるのかもしれない・・・と思い「トイレ行きたくない?いつでも声かけて」と話しかけたんだけど、力なくうなずくだけ(目しか見えてないからはっきりした表情はわからないけど)。
トルコ到着間際になってようやく彼女は最初で最後のトイレに立ち(13時間とか経過してるし!)、もうすぐ着くってことでいくぶん気が楽になったのか少しだけ話ができた。
彼女は「全然眠れないわ~」と苦笑いし、確かにリラックス感はあんまないよなぁ、衣装もくつろげないだろうし、頭とかカユカユになりそうだなぁと思って「これはヒジャブ?」と聞いたら「これはニカーブといってヒジャブではないよ」と教えてくれた。細かい説明はよくわからなかったけど、ムスリム女性の衣装にもいくつか種類があるとのこと。頭はカユくならないとのこと。
彼女は東京を観光し(浅草で人力車に乗ったらしい)、家族はまだ東京に残ってて自分だけ帰国するとのこと。トルコにもぜひ遊びに来てね!と言ってくれた(ああわたしはいつトルコに行けるのか・・・この日記にも以前書いたように、ずっと行きたい国のひとつなのに!)
で、トルコで5時間弱のトランジットを経て、そっからカサブランカの空港までまた5時間程のフライト。到着した現地はお昼過ぎで、そこから今度は車でシャウエンまで北上。6時間くらいかかったかな?
この辺りで、「こんなに果てしなく移動し続けて、どこかにずっと向かい続けるだけの長時間を過ごしたことがあっただろうか・・・いったいどこに向かっておるのか」と割と根源的な疑問がふとよぎる。好きで来たくせに。
ギリギリまで仕事を詰め込んで、前倒しで生理になり、寝不足とハイテンションでスタートした旅は激しい時差ボケを生み、帰国後の眠れなさはちょっとシャレにならないレベルだった。いよいよ睡眠導入剤とかサプリに手をだすか・・・というところまで追い詰められ、「こんなに旅行って(旅行後って)大変だったっけ?!」と驚いた。
あるいはアナタは「年のせいでしょ」と思うかもしれない。わたしもそう思う。これが「年をとったら旅行がキツイ!」というやつなのか?と。
けど今回は単に、「旅程がハードすぎた」のと「海外での観光周遊が久しぶりすぎてカンが鈍って対処ができてなかった」のが大きいんじゃないかなぁ。そうであって欲しい。いや絶対そうだ。
それにしても睡眠って大事ですね・・・って何をいまさらですが。今回眠れなくなって本当にキツかったし、「眠れない」ということがこんなに精神的にもダメージを与えると思わなかった。体力が落ちるのはもちろんなんだけど、こう、情緒が不安定になるし、自律神経もおかしくなるし。
村上春樹氏の短編で、突然眠れなくなった女性が眠れなくてもまったく何の問題もなく、むしろ元気になり、なんなら若返りはじめ、日中は家事をしたりジムのプールで泳ぎまくり、夜中はずっとチョコレートとかクッキーとかのお菓子を食べながら&ブランデーを舐めながら長編ロシア文学を読みふける話があったけど、
現実は、一睡もせずにあんなに元気に活動できるわけがなくて、わたしは試しに眠れない時にこの「眠り」って話を読んでみたんだけど、まったく催眠効果はなかった。村上氏もそんな目的で書いた話じゃないんだから当たり前なんだけど、ひょっとしてパッチーン!と眠れるようになるんじゃないかと一縷の望みを託したけどムダだった。
もしかしたら小説の主人公のようにアンナカレーニナとか「おそロシア長編古典文学」を読んでいたらスンと眠れたのかもしれない・・・てかいいから寝ろよ!とゆー、いずれにしても猛烈に参考にならない対処法ですね(小説はちょっと怖くて、不条理オモロ!な内容です)。
お気づきのようにモロッコは美猫の多い国で、中東は猫を大切にする文化があるみたい。そのせいか野良猫(外猫)をみんなが普通に可愛がり、適当にご飯を与えてるようで、フェズやマラケシュの旧市街(市場)でも、店先でほぐほぐと食事をする猫を何度もみかけた。
これまた村上春樹氏の今度は旅行記なんだけど、たしかトルコのヴァンという街に伝説の「ヴァン猫」に会いにいく話があって、これはなかなか面白いエピソードだった。
そもそもトルコでも猫は大変可愛がられているようで、ペルシャ絨毯屋の店先ショウウィンドウにちょこんとペルシャ猫(だけじゃないと思うけど)が鎮座し、KAWAI~♪とおびき寄せられた観光客を店主がすかさず店内に招きいれ、「まあチャイでも飲みなはれ」ともてなしながら絨毯をセールスしていく・・・という販売スキームが確立されているとのこと。
猫が幸せな国ではあっさりわたしはカモられるだろうなぁ。抵抗できないよ。
ヴァン猫は猫なのにスイスイと泳ぐらしく、だから伝説なのか、実際は単なる招き猫(絨毯販売の優秀なセールスキャット)なのか、というエピソードで、わたしもぜひ当地でヴァン猫に会ってみたいなぁ、と。
まあこれだけ猫をみかけると、わたしの場合はお留守番をお願いしてきた相棒サチさんを思い出してしまい、会いたくなってそれはそれでけっこうキツかったかな。
モロッコの猫はみんな愛想がよくて、カメラを向けられ慣れてるのか、写真が上手じゃないわたしにも納得の一枚を撮らせてくれた。どの子も本当に可愛らしい表情を見せてくれるんだけど、
この子は本当に本当に可愛かった!たしかフェズからエルフードに向かう、アトラス山脈越えのもっとも長距離を移動する過酷な日に寄ったドライブインに居た猫。なつっこくて、ふくふくしてて、お喋りする声も可愛らしく、おまけになでさせてくれた。はーかわいい。まじかわいい。
で、ツライ時差ボケは結局どうなったかというと、当然のように体調を崩し風邪をひき、治りかけでインフルエンザAに罹患しました。39,3度という過去最高の発熱記録も樹立し、いくところまでいったぞ!な妙な達成感すら漂いましたね。
「まず睡眠!」と知識として情報として重々承知していたのに、こんなにあっさり眠りのリズムは狂い、狂ったものを元に戻すのにもまた体力を要する・・・ということを身をもって経験しました。
ってことで、この教訓を生かした旅にまたすぐ出かけなくちゃね^^
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【告知】2018年3月のクラス
長年愛用しているTUDORの腕時計は自動巻きなんで
月末とかは日付をあわせなくちゃなんだけど、
2月から3月にかけてはいっきに3日分巻いて時間を
早めるのでワープ感がものすごい!
しかも2月は超久しぶりに旅にでたため、
帰国して9日分くらいいっきに巻いて合わせたので
時空の歪みすら感じるレベル・・・
2月速っ!
時間たつの速っ!
「Time is Money」ってよく言うけど実際は
「Time is LIFE」なんだよなってつくづく思った。
まあけっこうみんな言ってることなんだけど
時は金、どころじゃない。有限かつ重要リソース。
時間は人生、
時間は命、
そんなことを考えた旅のレポートはまた今度^^
以下3月のクラスのお知らせです!
全てALLレベルでどなたでもご参加いただけます!
みなさまのお越しをお待ちしております!
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全クラスともアライメントを重視したアイアンガースタイルのハタヨガです
◆3/1 (木) 20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆3/4 (日) 14時30分~16時
ハタ(アライメントベース)
五反田サン&ムーン→
◆3/8 (木) 20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆3/15 (木) 20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆3/22 (木) 20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆3/25 (日) 14時30分~16時
ハタ(アライメントベース)
五反田サン&ムーン→
◆3/29 ( 木) 20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆3/31 (土) 12時45分~14時15分
呼吸と瞑想による心身回復のヨガ(運動量少)
otafukuyoga@高円寺ヨガまる→
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どなたでもご参加いただけます。
みなさまのお越しをお待ちしております!
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砂漠に憧れて
みんなラクダに乗りたいかー?
おーーーーー!
ってことにはたぶんならないと思うけど、わたしはなぜか子供の頃から砂漠好き。ラクダに乗って月の砂漠を歩いてみたい!といつの頃からか憧れるようになった。
思い返すに、「ひらけーゴマ!」と叫ぶ大役を任されたのはたしか幼稚園の劇で、
頭にターバンもどきをぐるぐる巻いたときにワクワクしたことを覚えてる。その後「アラジンと魔法のランプ」や「千夜一夜物語」を読むころには、「なんだか不思議な砂世界があるらしい・・・」と理解していた。
わたしの心の砂漠世界にはいつも三日月が昇り、ラクダと旅し、ターバンを巻いて、ランプと絨毯があった。わたしにとっての「アラブ世界」の原風景。
- 作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,内藤濯
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/03/10
- メディア: ハードカバー
- 購入: 19人 クリック: 501回
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これを最初に読んだ小学生の頃は「なんのこっちゃ?!」と全然ピンとこなかったんだけど(これは子供向けの本ではないと断言できる!)、砂漠に強い印象を受けたのを覚えてる(おお砂漠じゃないかー!サハラ砂漠かーー!)
もちろん映画の中の砂漠にも惹かれるわけで、
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2011/07/06
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比較的新しい作品ももちろん好きなんだけど
アラビアのロレンス (1枚組) [SPE BEST] [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2015/12/25
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ベタといえばベタですが、砂漠の中の砂漠、THEサハラ!といえばやっぱりこのあたりでしょうか(中東の映画には似たような景色がけっこうでてきますが)。
で、砂漠の何がそんなに魅力的なんだろう?と考えるに、それは圧倒的な自然美と果てしなさがもたらす「不安と不穏、絶対的なモノの存在」じゃないかと。アジアに住まう我々には想像もつかない、豊かさの対局にある過酷な土地。風土。気候。
混乱し、彷徨い、見失い、またさすらう・・・
そんな情景含めてわたしが大好きな砂漠の映画↓
ベルナルド・ベルトリッチ監督はこの作品と「シャンドライの恋」の2本だけで、「わたしの好きな監督」にランクインしました(えらそうw)。匂い、肌ざわり、光、空気を描くのが抜群に素晴らしいと思います。
「シェルタリングスカイ」に話を戻すけど、この作品は音楽家にして小説家、NYから北アフリカモロッコに移住したポール・ボウルズの自伝的小説の映画化。「緩やかに破滅に向かう倦怠期夫婦のアフリカンロードムービー」と要約すると簡単すぎるかな?
第2次世界大戦後まもない1947年、ニューヨークから北アフリカへある夫婦が旅行にやってくる。かつて2人を取り巻いていた活気が薄れ、愛も夢もなくなってしまったことに気づいた夫婦は、この北アフリカで何かを発見できるのではないかと考えていたのだ。しかし、旅行を続ける内にかえって2人の関係は険悪になってゆく……(Yahoo!映画)
「戻るつもりのない旅」が続くということ(トラベラーとツーリストの違い)、「どこまで行くんや?!」って転がり落ちる夫婦それぞれの姿と、「ベルトリッチは単にこのモロッコの風景が撮りたかっただけでは?」と思えなくもない40年代の北アフリカの様子が、独特の突き抜けた破滅と重たさを醸してます(音楽は坂本龍一が担当)。
たしか10代の時に鑑賞して「し、しびれるぜ・・・」と感嘆したのを覚えてる。なんせお金がなかったから1本の映画にかける入魂ぷりったらなかったし、毛穴で映画を観る!ってくらい真剣に観てたなー。
ボウルズの原作を辿る中でビートの作家たち(バロウズ、ケルアック、ギンズバーグ)との共通点なども知り、わたしの趣味嗜好はどんどんメジャーから外れていくんだけどまあそれはまた別の話で、
要するに、砂漠とアラブ世界とロードムービーって好物のトリプルコンボなわけで、「わたしはついにサハラ砂漠でラクダに乗るどー!」という喜びと決意の表明エントリでした^^
★おまけ:シェルタリングスカイ(放題は「極地の空」)冒頭
The sky hides the night behind it, and shelters the people beneath from the horror that lies above. (空はその後ろに夜を隠していて、空の下で暮らす人々を夜の恐怖から守っている)
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【告知】新クラス始まります、2018年2月のクラス
4年ほど代行のみ行っていた五反田サン&ムーンヨガで
レギュラークラスが始まります。
私を含む3名の指導者による持ち回りで
以下の2クラスが開催されます。
各指導者の個性が楽しめるクラスになると思います^^
*毎週日曜
・14時半~16時:ハタヨガ
・16時半~18時:リストラティブヨガ
またサン&ムーンでは2018年2月現在、
初めての方を対象にドロップイン¥2000の
特別価格キャンペーンをやっています。
担当日は毎月変動しますが定期的にクラスを行います。
私のクラスはアライメントベースでがっつり動く予定、
日曜午後にしっかり運動したい方ぜひお越しください!
またリストラティブヨガではしっかり休息・回復を
行っていきましょう。いずれもALLレベルクラスで
どなたでもご参加いただけます!
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クラスはアライメントを重視した
アイアンガースタイルのハタヨガです
◆2/1(木)20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
◆2/4(日)14時30分~16時
ハタ(アライメントベース)
五反田サン&ムーン→
◆2/4(日)16時30分~18時
リストラティブヨガ(運動量少)
五反田サン&ムーン→
◆2/17(土)12時45分~14時15分
呼吸と瞑想による心身回復のヨガ(運動量少)
otafukuyoga@高円寺ヨガまる→
◆2/22(木)20時15分~21時30分
ハタベーシックス
高円寺ヨガまる→
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どなたでもご参加いただけます^^
みなさまのお越しをお待ちしております!
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答えをくれる先生より
高校生の頃しょっちゅう学校をサボっては図書館のおじさん(たぶんリファレンスサービスの人)にどーしょーもない愚痴をグチグチ言っていた。
青い青い女子高生。早熟でバカで無知でヘリクツの多い手の焼けるお年頃のわたしに、おじさんはあまりアレコレ言わず「せっかくの進学校なんだから勉強せんといかんよ」とだけ。
実際はサボリ過ぎて完全に落ちこぼれてただけなんだけど、「先生もアホやし授業もつまらんしダルイし勉強なんて意味ないし」みたいな身勝手でしょーもないことばかりブーたれるわたしにおじさんが言った
答えをくれる先生より、「なぜ?」をくれる先生をみつけなさい
この言葉はなぜかとてもよく覚えていて、時々反芻しながら持ち続けてきた。
社会にでて様々な経験をし、いろんな人たちにもまれる中で「なぜ?」をくれる素晴らしい存在とたくさん出会った。本や映画や音楽や絵画の中、時に自然の中にも「なぜ?」をくれる存在は現れ、わたしに「自分で感じ、その感覚を言葉に置き換え、自分の頭で考える機会」を与えてくれた。
・答えを「知ること」にさほど価値はなく
・「手軽に求めた答え」はあまり応用がきかず
・「答えはない」ことすらたくさんあり
・答えは「不変ではない」
何かの本で読んだ「ひとつの事実が明るみになり、光に照らしだされると同時にそれは影を映し出す」という言葉を身をもって経験する日々(ちなみに書いてある本は忘れました・・・好きな言葉なんだけど)。
あの時のおじさん、大切な言葉をありがとう。
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