炎上のススメ
非難を浴びるほうの炎上ではなく↓
ずっと前から「焚き火したいなぁ~」と思ってて、
BBQ台みたいなのでやるやつじゃなくて、地面に直で、蒔とか使ってやるいわゆる「素の焚き火」を求めてたわけです。今回初めて蒔をナイフで切ったり削ったりしました。
そもそも昔と違って今って、好き勝手に火炊いたらダメなんですってね~。庭とか空き地で火を炊いてた昭和の田舎がなつかしい・・・
なもんで、そーゆー「ワイルド焚き火」がOKの場所にでかけて火を堪能してきました。ここは車の向こう側が川で、
魚もいて釣りもできて、少し水遊びもできるナイスなロケーション!
我々の目的はあくまで「火を眺める」なので、日没近くに現地入りし、
まだ少し明るいうちから火を起こし、ご飯を炊いてワイルドカレーを作ったんだけど、外メシってなんであんなに美味しいんでしょうね~^^
夜はほんとに真っ暗!ランタン消すと闇の深さと火のコントラストが際立つ!
食後は美味しいコーヒーとスモアをいただきつつ、ボッケ~~と火を眺め、蒔をくべ、蒔をいじり、火の粉と煙を浴び、目をショボショボさせ、
揺れる炎と「パチパチ」と燃える蒔の音を堪能しました。お好きな方はぜひ動画探して音を聞いてみてくださいね!
火を眺めたりモノを燃やすという行為には、沈静、浄化、内省、安堵・・・凄まじいセラピー効果がありますね。
火はいいなぁ〜〜 pic.twitter.com/ekXXiXzwSd
— オタフク子 (@otafukuko) 2018年6月4日
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